国内外の有名アーティスト/DJと共演するインビジブル・デザインズ・ラボの稲岡健さんの出演が決まりました。
Invisible Designs Lab.
インビジブル・デザインズ・ラボは音を中心としたクリエイティブチームです。 「音」という見えないメッセージと「アイディア」という見えないデザインを「見える」様にしていく事を目標に活動しています。 音を軸とした物作りでアナログ、デジタルを越えて活動中。常にフレッシュなクリエイティブを発信すべく、日々精進しています。 新しい出会いから新しい何かを生み出していきたい、そんなことをいつも考えています。
<代表的な仕事>
・NTT Docomo “森の木琴”カンヌライオンズ国際クリエイティブフェスティバル2011にて受賞(金賞二つ、銀賞一つ)をはじめ世界中の広告祭で金賞を受賞 http://www.youtube.com/watch?v=C_CDLBTJD4M
(YouTube再生数約1200万回)
・東京オリンピック2020 国際招致PRフィルム “Tomorrow begins”
・ZIMA “Z-MACHINES”
・SONY Xperia “WATER ROCK”
・Sony Ericsson サウンドロゴ
・任天堂 Wii サウンドロゴ
・ソフトバンクホークス試合用ホークスビジョン音楽(ヤフオクドーム内)
・NHK Eテレ “テクネ 映像の教室”
・HITACHI “HITACHI VISION MOVIE” など
稲岡 健 (Ken Inaoka)
インビジブル・デザインズ・ラボ プロデューサー/コンポーザー/サウンドデザイナー
’90年代初頭より「リバーヒルソフト」でゲーム音楽制作に関わり始め、後にフリーランスの商業音楽作家へ転向後も「テトリス」シリーズ等数々のタイトルのゲーム音楽をはじめCM,VP等の音楽制作に関わる。’93年に日本のインディペンデント・テクノの先駆け/代表的レーベルの一つと言われる「Syzygy Records」を設立、国内外で注目を集めシーンに影響を与えた。 その後自身のユニットのアルバムリリースをはじめ幾つかのREMIXや、”Believe In The Frequency Power”(Syzygy / NorthSouth UK)や UKのブックレット付きアルバム”Pacific State”(Deviant UK / Sony Music Japan)等多数の国内外のコンピレーションへ楽曲を提供。 “Pacific State”では当時の日本を代表するテクノアーティストの一人として選ばれ世界へ紹介されている。 アーティストとしては長期活動休止期がありながらも、活動再開後も引き続き国内外の有名アーティスト/DJと共演、現在に至る。2011年よりインビジブル・デザインズ・ラボに加入。<最近の仕事>
・SEGA “キングダムコンクエストII”
・バンダイナムコゲームス ”塊魂 ノ・ビ〜タ”(一部の楽曲)
・任天堂 “マリオ&ソニック AT ソチオリンピック”(一部の楽曲)
・任天堂 “ゼルダの伝説” 25周年ヒストリームービー
・NHK Eテレ “テクネ 映像の教室” ID音楽
・横浜ドッグヤードガーデン プロジェクションマッピング“THE NEW WORLD”
・参天製薬WEB “現代憑かれ目妖怪絵巻”
・SUGINOI Hotel&Resort TVCM
・キャナルシティ サウンドスケープ
・TOYOTA WEB “VIOS” & “YARIS” など